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SOUL,FUNK,JAZZ,AORをルーツとした、踊れる新時代のシティポップバンド「bwpとファンキーヘッドライツ」。

自分たちのルーツを大切に楽曲に向き合い、様々なアーティスト、ファンの皆さまと出会い、刺激を受け、結成5年。

節目の年となる2017年10月、「bwpとファンキーヘッドライツ」流・渾身の和モノソウル/シティポップEP「海に行こうよ」で、遂に全国デビュー!

潮と砂浜の香り、波の音が聴こえる永井博さんのジャケットイラストを眺めながら、楽曲のBPMに身体を任せて…

「海に行こうよ」

 1 海に行こうよ

 2 Stand up!

 3 雨のち晴れ

 4 Happy Town

 ¥1,500+TAX  品番:MSR-BF01

ファンクバンドが演るミディアムやスローには、本流のアップナンバーに引けを取らない名曲が多いのはソウルファンならお馴染みのところ。

この「bwpとファンキーヘッドライツ」と云うバンドにもどうやらそれが当てはまる様ですね。

アップリフティングなFunky Soul、トロけそうなMellow、そしてナントも切ないSlow。

DJとしてもPlayしたい曲が満載のミニアルバムの登場です。

アナログリリース切望!

谷田部博義(国分寺 bar Future Flight オーナーDJ)

 

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‪懐かしい、が新しい。郷愁誘うボーカルをソウル、ファンクへの深い愛情を感じさせるサウンドが包み込む。‬

‪自惚れは大人の嗜み。‬

‪気取り屋な彼らの音を聴く者は皆自惚れた歩調で街の中に溶け込んでいく。世界一の良い男達は今日もおしぼりで顔を拭く。

平山大介(invisible manners)‬

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時代の流れが一歩間違えば、我々の世代にも赤いオープンカーで湾岸流すような奴らがチラホラいたりしたのだろうか、こんな曲でも流しながら... という気持ちで聴いていた、彼らbwpとファンキーヘッドライツと同じロスジェネ再後期世代は私です。世代甲斐もなくキラキラしてるのは野郎どもの生き様がGood vibesだからに他ならない。誰だよ、日本の未来が暗いとか言ってんのは。次世代のちょいワル親父(死語)は既にここにスタンバってるぜ。世界はともかく、俺たちは今日も明日も明るい。

廣瀬拓音(音楽家・キウイとパパイヤ、マンゴーズ)

 

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大人だなぁ〜。亜熱帯な東京の夏にバテ気味でしたが、優しい歌声と端正な演奏で涼しくなりました。ありがとう。土っぽいのも期待してます!

永田真毅(キウイとパパイヤ マンゴーズ、在日ファンク、メキシコトリオ)

 

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男「海に行こうよ」

わたし「いや、家にいたいんで大丈夫です」

男「一回でいいからさ」

わたし「bwpとファンキーヘッドライツのCD聴くんで大丈夫です」

 

インドア派のわたしが、ビキニ鞄に詰めて(持ってないけど)、ミニクーパーに乗って(持ってないけど)、シャネルのカメリアシリーズのサングラスかけて(持ってないけど)、海に出かける。そんな妄想を完全に演出するアルバムができてしまった。ますます海に行かない理由ができてしまった。

 

1曲目からどんどんと物語が展開していく。身を委ねたくなるビート、イケメンを彷彿させるヴォーカル、素敵な管楽器、そして洒落たアレンジ。

 

この曲を聴くときだけはマティーニとか飲もうよ。

 

岡村トモ子(たをやめオルケスタ)

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